院長あいさつ
院 長 藤崎俊英 (Toshihide Fujisaki M.D.) | 院長略歴 | |
|---|---|---|
| 昭和32年 | 旭川に生まれる | |
| 昭和59年 | 札幌医科大学卒業 | |
| 平成 3年 | 整形外科専門認定医 | |
| 平成 7年 | 医学博士となる | |
| 平成10年 | 11月21日開院 | |
| 平成13年 | 医療法人優生会設立 | |
| 近況報告 平成23年2月2日 |
|---|
平成10年11月21日に開院した当院もまる12年を迎えることができました。この間様々な患者さんに出会い、いろんな人に助けられあっという間の時間でした。本日の時点で21,326人の患者さんが当院を訪れたことになります。この方達の人生が少しでも楽しいものになるように、当院がお力を貸せたとしたら、この上もない喜びであります。中には亡くなった患者さんも多く、長年通院して親しくなり献花をした人も100人以上はいらっしゃると記憶しております。私が家庭医として皆様の健康維持に少しでも役立ちたいと常日頃思っております。
私個人の性格は寂しがりで口べたです。そのせいか人と一緒にいることが多く、あまり表現が下手なので誤解されることも多いと思います。その為後悔することが多々あります。もっと会話が上手になれたらいいのにといつも思っています。
人生で柱になるものは、仕事、勉強、運動、趣味そして家族だと思っております。それに少し触れたいと思います。
まず仕事ですが、基本的に当院は受け身ではありません。攻めてる整形外科です。手術が必要な患者さんは主に関節外科は五稜郭病院へ、脊椎外科は函館中央病院に紹介しています。当院で治せる人は、点滴、注射、投薬、リハビリで治療させてもらっています。患者さんで多い疾患は、腱鞘炎、肩凝り、五十肩、ぎっくり腰、変形性関節症、腰部脊柱管狭窄症、腰・頸椎々間板ヘルニヤ等です。また最近は交通事故による頸椎捻挫も増加しています。不景気のせい?で患者さんは減少傾向にありますが一人一人の患者さんを大事にするようにスタッフには普段から指導しています。特にリハビリ部門はマッサージの丈手な柔道整復士を8人揃え、鍼の先生の腕も確かだと思います。特に交通事故には鍼灸が効果があるという印象をもっています。その他機械によるマッサージ、運動療法で患者さんの筋力が落ちないように頑張ってもらっています。
勉強は私が幹事を務める勉強会が7つあります。道南リウマチ懇話会、道南症例検討会、道南渓和会、メンタルケアの連携を考える会、道南リハビリテーション研究会、骨粗鬆研究会、道南スポーツ研究会です。日本全国から専門の講師を呼んで勉強になる話をしてもらいます。他科の先生との会話も楽しい時間です。その他の講演会もできるだけ出席して新しい知識を鈍くなった頭に詰め込むようにしています。
運動は個人的には5年前から始めたゴルフを楽しんでます。極めてへたくそなのですが、他のメンバーに迷惑をかけないようにクラブを持って走り回っています。昨年保健医会でハンデをいっぱいもらって優勝したのが記念となりました。ホールインワン保険にも入っていますがまだ使っていません。大学の時に空手道部に6年間居ましたが、卒業してからはいっさいしておりません。たぶん空手より練習の後の飲み会が好きだっただけではないかと思っています。医者になってからも空手をやっている先輩・後輩は尊敬します。
藤崎整形外科軟式野球部は道南の強豪として有名であります。創部7年目ですが毎年全道大会に必ず参加していますし、もう少しで全国大会進出も目前であります。選手は日々鍛錬にぬかりなく鍛えています。できるだけ長く野球を続けさせてやりたいと思います。
私が会長を務める北斗市柔道協会は5年前に発足しました。一番の行事は小学生、幼児の参加する道南わんぱく柔道大会を主催することです。参加人数もやく300人と多く運営に差審判の先生方の応援が欠かせません。昨年11月末に5回大会を終えほっとしているところです。
私の趣味は小中学校が剣道と囲碁、将棋でした。大学からは麻雀をかなり一生懸命やっていました。木村クリニックさん共同で2年前から麻雀大会を年2回主催しています。 参加者は旧大野町パークゴルフの面々、製薬関係、整骨院の先生方です。4回中2回私が優勝していますが(ちょっと自慢)、しかしだいたい腕前は互角の戦いと思っています。15年前から5年間は船釣りに凝っていました。海に落ちて死んだら困るという周りの強い制止もあって泣く泣く釣りをやめましたが、まさに至福の時間を味わうことができました。いつかまた再開の日は?待たれるところです。マンガを問わず本は死ぬほど好きです。
家族は父母が老齢ながら存命で元気です。厳しく優しい両親でした。月並みな表現ですが自分が子供を持って初めて親のありがたみが判るような気がします。愚妻は口うるさく少し閉口気味ですが、私の身体のことを心配してくれているようで、ありがたく思っています。当院の事務長兼グループホームゆうしんの社長として頑張っております。
子供は一男2女です。高校2年生、中学3年生、小学4年生です。それぞれに個性が出てきているなと思っております。型にはめない子育てを西原理恵子さんのマンガ、「毎日母さん」を見て勉強しています。親はなくても子は育つ、でも親はあった方が良い。子供に信頼される関係になれたらいいなと思っています。

